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端座位(たんざい) 

多くはベッドの端に両下肢を垂らして腰をかける姿勢を端座位と表現します。背・肩が後方に倒れないようにクッションなどを当て、ベッドの高さは、深く腰をかけて足が床面にきちんとつくように調節するか足元に台を置くようにします。サイドレールや介助バーなどの補助具は、端座位になったとき、健側になるほうに取り付けます。端座位は自らの力を用いた姿勢であり、筋力の回復や覚醒に効果があり、ポータブルトイレや車いすへ移乗するための前段階となります。

短期入所療養施設(たんきにゅうしょりょうようしせつ)

医療的な処置を必要とする方が短期入所し、医学的管理の下における看護、介護及び機能訓練、その他必要な医療と日常生活上の世話などを受けるサービスのことです。

短期入所生活介護(たんきにゅうしょせいかつかいご) 

ショートステイのことです。介護老人福祉施設などに短期間入所し、入浴・排泄・食事等の介護やリハビリテーションを提供する居宅サービスのひとつです。

宅老所(たくろうしょ)

小規模デイサービス等を行う法定外の老人施設で通所、居住、短期宿泊など多様なサービスがあります。民間団体や市区町村が運営しています。

体位変換(たいいへんかん)

寝返り、うつ伏せなど姿勢を変えることをいいます。何らかの障害で体位変換が自力でできないときは、介護者の介助で定期的に姿勢を変えることで褥瘡(床ずれ)や浮腫(むくみ)などを防止します。

ターミナルケア

治癒の見込みがなく、死が避けられない状態の患者に対して行う治療のことです。身体的な苦痛や死に直面する恐怖を緩和し、残された人生をその人らしく生きられるように本人の希望を尊重した看護(ケア)中心の包括的な援助を行うこと。終末期医療とも言います。専門機関にホスピスがあります。