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★た行

通所介護(つうしょかいご) 

デイサービスのことで、介護保険制度による居宅介護サービスのひとつです。要支援者・要介護者に対して、食事、入浴、ADLの訓練などのリハビリテーションなどのサービスを指します。通所に必要な送迎サービスの提供もあります。

端座位(たんざい) 

多くはベッドの端に両下肢を垂らして腰をかける姿勢を端座位と表現します。背・肩が後方に倒れないようにクッションなどを当て、ベッドの高さは、深く腰をかけて足が床面にきちんとつくように調節するか足元に台を置くようにします。サイドレールや介助バーなどの補助具は、端座位になったとき、健側になるほうに取り付けます。端座位は自らの力を用いた姿勢であり、筋力の回復や覚醒に効果があり、ポータブルトイレや車いすへ移乗するための前段階となります。

短期入所療養施設(たんきにゅうしょりょうようしせつ)

医療的な処置を必要とする方が短期入所し、医学的管理の下における看護、介護及び機能訓練、その他必要な医療と日常生活上の世話などを受けるサービスのことです。

短期入所生活介護(たんきにゅうしょせいかつかいご) 

ショートステイのことです。介護老人福祉施設などに短期間入所し、入浴・排泄・食事等の介護やリハビリテーションを提供する居宅サービスのひとつです。

特別養護老人ホーム (とくべつようごろうじんほーむ)

老人福祉法にもとづき設置される老人福祉施設の一つ。65歳以上の要介護者のうち、身体または精神上、顕著な障害があり、在宅介護が困難な人を対象に、入浴、排せつ、食事等の介護、相談および援助、社会生活上の便宜の供与その他の日常生活上の世話、機能訓練、健康管理および療養上の世話を行うことを目的とされています。

宅老所(たくろうしょ)

小規模デイサービス等を行う法定外の老人施設で通所、居住、短期宿泊など多様なサービスがあります。民間団体や市区町村が運営しています。

地域包括支援センター(ちいきほうかつしえんせんたー)

高齢者が住み慣れた地域で継続してケアが受けられるように、本人や家族の総合的な相談を受け付けたり、介護予防マネジメント、高齢者虐待への対応など、包括的マネジメント、介護支援を行う施設です。国から示されている基準では、社会福祉士・保健師・主任ケアマネジャーの3職種を最低各1名配置することとされています。

体位変換(たいいへんかん)

寝返り、うつ伏せなど姿勢を変えることをいいます。何らかの障害で体位変換が自力でできないときは、介護者の介助で定期的に姿勢を変えることで褥瘡(床ずれ)や浮腫(むくみ)などを防止します。

デイケア

病状が安定期にあり、一定のリハビリテーションが必要な要介護者、要支援者が、介護老人保健施設、病院、診療所などに通って、心身機能の維持回復を目的とする計画的な医学的管理の下の入浴・食事等の介護や機能訓練等の日常生活の自立を助けるために必要なリハビリテーションを受けるサービスのことを言います。また、家庭介護者の負担軽減等のねらいもあります。

ターミナルケア

治癒の見込みがなく、死が避けられない状態の患者に対して行う治療のことです。身体的な苦痛や死に直面する恐怖を緩和し、残された人生をその人らしく生きられるように本人の希望を尊重した看護(ケア)中心の包括的な援助を行うこと。終末期医療とも言います。専門機関にホスピスがあります。