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★あ行

運動機能障害(うんどうきのうしょうがい) 

手足や身体の一部が自分の意思で動かせない、または失行ともいい有用な動作が出来ず、一定基準以上の運動機能障害が認められることです。

胃ろう(いろう)

病気や障害で口から十分に栄養を取れない方、食べてもむせ込んで肺炎などを起こしやすい方のために、直接胃にチューブを通して栄養を摂取する治療方法のことです。

移送サービス(いそうさーびす)

高齢者や障害者(児)、患者等を、自宅から介護施設や医療機関などへ自力で移動できない人を対象に車で運ぶサービスのことです。

移乗動作(いじょうどうさ)

ベッドから車いす、車いすから便器になどの乗り移りの動作のことです。

異食(いしょく)

食べ物と通常は食べられない物(鉛筆や粘土、ごみなど)の区別が出来なくなり、実際に食べてしまう食欲異常の一種です。

意識障害(いしきしょうがい)

一般に自分が今どのような状況にあるか分からず、精神活動の一過性あるいは持続性の障害ことをいいます。意識障害の種類として、意識混濁、意識狭窄、意識変容の3つの障害に区別されています。

悪性関節リウマチ(あくせいかんせつりゅうまち)

30歳から50歳の女性に好発する自己免疫疾患の一つで、関節の炎症、変形、脱臼により運動機能障害を起こします。手指等の関節の変形で、日常生活が困難になることがありますが、色々な自助具で負担が軽減されます。

悪性腫瘍(あくせいしゅよう)

悪性腫瘍は、悪性新生物、がんともいわれています。生体の正常な生理機能から逸脱して、進行性に増殖する組織のことをいい、身体の各所で増大することで生命を脅かす腫瘍です。リンパや血液の流れによって転移する特徴があります。

応能負担(おうのうふたん)

福祉サービスの利用者が所得税額に応じて、負担できる範囲を決め、サービス料金の一部または全額を負担することをいいます。

応益負担(おうえきふたん)

利用者が受けるサービス(医療費、施設利用費、車椅子・装具の購入費など)の程度に応じて負担する費用のことです。所得に関係なく同一額負担する必要があります。

安眠(あんみん)

心身の疲れが取れ、覚醒時に爽快感を伴う心地良い眠りの事です。

安楽死

安楽死とは、治療不可能な患者の苦痛を除去・緩和するために、薬物などを使用して死期を早める積極的安楽死と延命治療を中止して自然死を迎える消極的安楽死があります。

嚥下食(えんげしょく)

嚥下障害のある人でも、食べ物の形を変えて、食べやすく・飲み込みやすく工夫をした食事のことをいいます。

嚥下障害(えんげしょうがい)

嚥下機能の低下により、飲食物がうまく飲み込めない、むせる、飲み込んでも食道でつかえてしまう等の障害をいいます。寝たきりの高齢者、脳血管性障害、脳卒中による運動障害のある人に多くみられます。

医療費控除(いりょうひこうじょ)

本人または本人と生計を同じにしている配偶者やその他親族の医療費が、年間で10万円以上であった場合、所得金額から控除されることをさします(上限200万円まで)。その年の1月1日から12月31日までに支払った医療費を翌年3月15日までに確定申告で申請します。控除対象は、医師や歯科医の診察・治療費、治療や療養に必要な薬代、保険外診療費、医療機関までの交通費、医師の指示によるマッサージ、針きゅう、あんま、寝たきりの人のおむつ代などです。

円背(えんぱい) 

腰・背骨が湾曲し、背中が丸くなった状態を指します。腰痛や背中の痛みを引き起こす原因でもあります。

上乗せサービス(うわのせさーびす)

介護保険の対象になっているサービスを、介護保険支給限度額を超えて利用できるように市町村、特別区(東京23区)の独自の判断で引き上げに決定、利用できる時間や利用回数を上乗せした部分のサービスのことを言います。

一部負担金(いちぶふたんきん)

保健給付や福祉サービスなどへの支払いのうち、利用者が自己負担する料金のことで、医療保険法などの保険料の給付を受けている人が対象となります。

インテーク  

問題を抱えた人やその関係者などの相談に訪れた人と相談機関が行う、相談援助における最初の面接のことで、受理面接ともいいます。来訪者の問題解決の為に、動機などの情報の収集を整理しながら、解決の糸口を見つける個別援助の展開過程の最初の段階のことです。

アルツハイマー病

65歳以上の老年期での、加齢に伴う脳の一次性萎縮性病変による認知症のことです。理解力・判断力の低下、記憶障害、人格水準の低下、見当識障害、日常生活能力の低下等がみられ、女性に多く発症します。

アニマル・セラピー

動物との触れ合いや世話をすることによって、精神面に良い影響を与え、心身の活性化を図る心理療法のことです。

アセスメント

利用者のニーズを把握する為に、初期評価、事前評価を行う事を指し、効果的なケアプランを作成する為の情報整理の手段です。

IADL(あいえーでぃーえる)

手段的常生活動作。買い物、食事、家計管理、掃除等が含まれます。

1型糖尿病(いちがたとうにょうびょう)

膵β細胞が自己免疫により破壊され、すい臓のインスリンの分泌が途絶えて、インスリン不足に陥る疾患です。治療方法としては、血糖をコントロールするためのインスリン注射を一日数回する必要があります。